浅田真央のジャンプ凄さ!トリプルアクセル成功率42.7%、身長は165cm、歴代コーチ(佐藤信夫、タラソワ、ラファエル)


浅田真央のトリプルアクセルやスケートのすごさ素晴らしさ、凄いところとは?ラファエルコーチや佐藤信夫コーチやタラソワコーチのコメントについて調べてみた。

浅田真央のトリプルアクセルの成功率は42.7%

日刊スポーツ記事、2017年4/27。抜粋
「浅田真央挑んだトリプルアクセルは89回、成功率は42.7%」

浅田がシニアデビューした05-06年シーズンから試みたトリプルアクセルの数は89本。
うち成功(◆注1)は38度、成功率は42・7%。リスクを冒してでも、初めて試合で成功した04年グランプリ(GP)ファイナルから16年末の全日本選手権まで12シーズンにわたり、挑戦。女子の成功者7人で最も長く跳び続けた。そして、その代名詞は質も高かった。浅田、伊藤みどりら女子の成功者7人で最も長く跳び続けた。
(注1)トリプルアクセルの「成功」としたのは、着氷したジャンプから回転不足を除くもの




プルシェンコさんが2017年NHKのアナザーストーリーの番組で発言してます。
プルシェンコの真央の3Aの素晴らしさ

プルシェンコ「伊藤みどりが初めてトリプルアクセルを飛んだ後、何人かの女子選手が飛んできたが
真央の様に10年以上に渡って試合で成功し続けた女子選手はいない。
それは男子選手にも引けを取らない。
浅田真央って人物はたった一人で女子のレベルを数十年先に押し上げた歴史上かつてないカリスマ的な人物なんだよ。浅田真央の代わりはいない。」

インタビューでプルシェンコは明言してましたが、浅田真央の素晴らしさの1つは3Aを10年以上飛び続けたこと。それが女子選手でどれ程難しく大変な事か、同じスケーターだから真央の素晴らしさがわかると。
彼女にしか出来なかった事だと。


元コーチの佐藤コーチが以前テレビ番組で浅田真央について

「芸術性、優雅さを備えた選手。見るからにジャンパーだなっていうタイプではない。
そういう体つきをしていながら、そういう(男子が跳ぶような)ジャンプに挑戦できるっていうのは、とてつもない努力をしてきた人だと私は思っています。だからこそ成功することに価値がある。本音はやらせたくってしょうがない。」


佐藤コーチは女子スケーターでトリプルアクセルなど高難度ジャンプを跳ぶのは難しく、そして年齢が上がると体型変化だけでなく高身長だとさらに難しいとを語ってます。
体型変化、そしてフィギュアスケート選手としては高身長。
浅田真央選手は引退時に165cmだったそうでフィギュアスケート女子選手では高身長だったそうです。真央選手もシニアに上がって成長期と体型変化がありました。

浅田真央が引退直後の寝具メーカーの撮影の身長測定で165cmありました。

歴代3Aジャンパーとしては浅田真央は最も高身長だった。
レジェンドの伊藤みどりさんは148cm、他の3Aジャンパーも160cm以下が多い。
身長が高くなるとフィギュア女子選手は高難度ジャンプが飛びにくくなる。
その中でも浅田真央は長年に渡って1番長く3Aを試合で成功し続けてた選手なのです。


なぜ浅田真央はトリプルアクセルを飛べたのか?

佐藤信夫コーチの記事
サンスポ記事一部抜粋2017年4月12日

 --自分の意志を貫いた?
佐藤「だからいまの彼女があると間違いなくいえる」
 --真央は他のスケーターとどう違う?
 佐藤「ジャンプのとき体の軸がまっすぐなのが彼女のいい点。練習を怠らなければ何とかやっていける。
ただ女性は年齢とともに体形が変わる。滞空時間がどうしても短くなりがちで、回転が足りないことにつながる。ほとんどの女性選手が悩んでいることは間違いない。それを持ちこたえてきた彼女の努力は恐ろしい」


ラファエルコーチの記事一部抜粋(浅田真央の元コーチ)

トリプルアクセル(3回転半)にこだわり続けた姿を
ラファエル「信念を貫いたのは正しい。他のスケーターを勇気づけた」とたたえた。
女子にとっての大技を跳び続けられたのは、
「若い頃に技術を成熟させたことが大きい。体の位置や跳ぶ方向が正確で、踏み切りがきれいだったから」と話した。





浅田真央と言えばトリプルアクセルですが、実は他も評価されてる

2017年4月12日佐藤コーチがフジ出演時
浅田選手の代名詞と言えば“トリプルアクセル”。
佐藤コーチは浅田選手に「トリプルアクセルがなくても世界チャンピオンなれる実力がある」と状況によっては無理に飛ぶ必要がないとアドバイスしたことがあったようですが、そんな時でも“トリプルアクセルを飛ぶこと”にこだわり続けたという浅田選手。



浅田真央選手はアクセルだけが武器ではないのです、トータルパッケージで評価されてる選手だった。
そして3Aへの挑戦心を忘れなかった。
(3アクセルを入れ失敗した後はよく全体的に演技やジャンプが崩れてしまう事もありリスクもあった)


海外でも


タラソワコーチの記事(サンスポ)
「小さい時から真央は天才児だったわ。
氷上での動きは素晴らしく、スケーティングは非の打ち所がない。
全てのステップを高い難度で刻み、ジャンプの精度も高い。そして、何よりも「音楽的な」スケーターだった。私は、自分が教えることを演じきれない選手は受け入れないことにしているの。」


2015年中国杯、浅田真央選手
イタリア解説で『浅田真央はジャンプだけではない、ホールパッケージなのです』と発言。
ホール・パッケージとは、表現力・ジャンプ・ステップ・スピンなど全てのスケーティング・スキルにおいて素晴らしいという。

スケーティングの評価も高い選手だった
ローリーニコルの記事(日経)
「真央はいつも氷との特別な関係を感じる。ほとんど力を加えず、飛ぶように進む。お湯に浸した温かいナイフで冷たいバターを切るように滑らか。真央が滑る音は美しくて、すぐ真央ってわかる。14歳のころからね」





2016年全日本後の佐藤コーチの記事で
「これからどんどんトリプルアクセルに挑戦する時代が来ると思う。
ただ彼女(真央)は誰もやっていない頃から跳び続けてきた。
彼女の冒険心と勇気を誇りに思う」と目を細めた。

と記事で書かれてる。


真央ちゃんの3Aについてまとめてみました。

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